Yoshiko Seino Magazine Works

NITESHA KYOTO 2022 Spring/Summer: Yoshiko Seino Magazine Works









清野賀子(1962-2009)は1987年中央公論社に入社し、当時小指敦子のファッションページと安原顯の文芸路線が混淆する異色のファッション誌『マリー・クレール』の編集者として活躍したのち、1995年より本格的に写真家としての活動を始めました。1998年のコムデギャルソン東京青山店での個展を皮切りに、以後国内外のグループ展などに招かれ、独自の作風により注目を集めましたが、2009年自死によりこの世を去りました。


彼女が生前残した写真集は、荒涼としたランドスケープ・フォトグラフだけで構成された『THE SIGN OF LIFE』と、編集作業を終えたものの完成を見ることなく亡くなった遺作『至るところで 心を集めよ 立っていよ』の二冊しかこの世に残されていません。しかしいずれも現在絶版となり入手が難しい状況です。


また清野賀子は自身の作品制作のかたわらで、数多くのコミッションワークも残しました。コムデギャルソン発行の印刷物、『装苑』、『ハイファッション』、『流行通信』などのファッション誌、『ロッキングオン』や『音楽と人』などの音楽誌、その他さまざまな媒体の雑誌に彼女の写真は掲載されています。しかしその全貌は今日に至るまで把握できないままとなっておりました。


この度開催する展覧会では、彼女が生前に関わったコミッションワークの中でも、特にマガジンワークに焦点を当て、その実物をご覧いただける展示空間となります。さらには国内・海外での個展、グループ展に関する資料、展覧会カタログ、そして自費出版で刊行された幻のZINE『Chicken Skin Photographs』全三号なども展観いただけます(一部販売予定あり)。15年間にわたる彼女の写真家としての活動全体の不明瞭な部分を明らかにする又とない機会をご提供いたします。



清野賀子マガジンワークス
会期:2022年4月20日(水)ー7月31日(日)

-------------------------------------------
入場無料・予約不要日
営業時間:13:00 - 17:00

4月:20-24日
5月:3-6日20-22日
6月:19-22日
7月:17-20日
-------------------------------------------
有料・要予約日(1000円/2H)
営業時間:11:00 - 19:00

5月:29日
6月:5、6、26、27日
7月:31日
-------------------------------------------

会場:
NITESHA KYOTO 二手舎 京都
〒602-0019 京都府京都市上京区下木下町144-4
ご予約はこちら|https://nitesha.youcanbook.me/
ご予約について |+81(0)3-6411-0248|info@nitesha.com













ー Exhibition Items ー

▼ New Arrivals  |  Oldest

102商品中 1〜24商品