絵画の論理 植田寿蔵
目次
第一章 絵画の空間構造
一 東西の絵画における空間構造の比較
二 東亜山水画の空間構造
第二章 形はなぜあるか
第三章 結合点 目の寄り合う場所
第四章 聴覚の論理
第五章 暗はなぜ画かれたか
第六章 影響の論理
第七章 禅は美術に影響したか
第八章 フラ・アンジエリイコの事蹟が語るもの
第九章 自然の背後
出版社 publisher:創文社
刊行年 year:1967
ページ数 pages:244
サイズ size:A5
フォーマット format:ハードカバー/hardcover
言語 language:和文
付属品 attachment:函
状態 condition:函少ヤケ。