足尾銅山 小野崎一徳写真帖 小野崎敏 Onozaki Ittoku
小野崎一徳(1861-1929)は明治16年(1883年)から昭和4年(1929年)まで、約45年間にわたり、足尾銅山の古河御用写真師として変転する銅山の内部と周辺を撮影した。その内容は採鉱、選鉱、製錬などの現場だけではなく、森林伐採や工作・土木分野もあり、鉱山や町の行事・冠婚葬祭、一般写真や公害防止工事の現場記録など多岐にわたっている。本書は小野崎一徳の孫にあたる小野崎敏氏が収集、借用した約1000枚の中から選ばれた記録写真集であるとともに、足尾鉱毒事件等の問題提起を含む資料集でもある。
目次
はじめに
第一章 古河市兵衛の足尾経営
第二章 明治三〇年の鉱毒予防工事
第三章 鉱山町の人々
第四章 銅山を支えた利根山の資源
第五章 「足尾絵葉書」と観光ブーム
第六章 産業技術史から見た一徳写真集 鈴木淳
第七章 写真師・小野崎一徳
あとがき
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鉱毒予防工事の命令書
もうひとつの「足尾」像
参考文献
足尾銅山略年表
出版社 publisher:新樹社/Shinjusha
刊行年 year:2006
ページ数 pages:271
サイズ size:H263×W187mm
フォーマット format:ハードカバー/hardcover
言語 language:和文/Japanese
付属品 attachment:カバー、帯/dust jacket,wraparound band.
状態 condition:特に問題なく良好です。/very good.