実験工房展 戦後芸術を切り拓く JIKKEN KOBO Experimental Workshop

  • Overseas shipping available. If you would like to order the book please contact us directly by email or via online inquiry form.
  • 我們提供海外郵寄服務。若您欲購書請直接來信或填寫線上表單
  • > HOW TO ORDER
瀧口修造が名付け親となり、1951年に結成された芸術家集団「実験工房」の全貌を明らかにする展覧会カタログ。神奈川県立近代美術館 鎌倉を皮切りに、いわき市立美術館、富山県立近代美術館、北九州市立美術館分館、世田谷美術館を巡回した。大辻清司、北代省三、駒井哲郎、福島秀子、山口勝弘、佐藤慶次郎、鈴木博義、武満徹、福島和夫、湯浅譲二、園田高弘、秋山邦晴、今井直次、山崎英夫といったジャンルを超えたメンバーで構成されているのが面白い。映像、写真、絵画、立体のほか、楽譜や公演プログラムなどの関連資料を豊富に収録している。

目次 
実験工房 芽生えと兆し 水沢勉
[再録]実験工房と1950年代 ヤシャ・ライハート
実験工房の音楽活動 石田一志
実験工房 世界の舞台へ 手塚美和子
影像から/影像へ 初期実験工房の探究 大日方欣一
実験工房 舞台とパフォーマンス 西澤晴美
カタログ
第1章 前夜
第2章 「実験工房」の時代 1951-1957
第3章 1960年代へ
激動の中の美術雑紙、そしてバレエ『生きる悦び』への助走 杉野秀樹
実験工房前夜 日米通信社時代の瀧口修造 朝木由香
実験工房時代の駒井哲郎 石井幸彦
「実験工房」のかたち 北代省三を中心として 佐藤玲子
「実験工房」誕生の背景としての世田谷 新作曲派協会からの展開 矢野進
実験工房の電子音楽 川崎弘二
インターメディアとしての運動体 1960年代における実験工房について 平野明彦
実験の精神が語るもの 実験工房、その後を個々の活動から探る 麻生恵子
実験工房メンバーによる座談会
 [出席者:今井直次、福島和夫、山口勝弘、湯浅譲二]
 [聞き手:那須孝幸/構成・編集:那須孝幸、松原知子]
実験工房 略年譜
実験工房メンバー略歴
実験工房時代の人物関係図
プログラム掲載文一覧
主要文献リスト
出品リスト

デザイン:梯耕治

出版社 publisher:読売新聞社、美術館連絡協議会/Yomiuri Shimbun
刊行年 year:2013
ページ数 pages:351
サイズ size:H264×W197mm
フォーマット format:ハードカバー/hardcover
言語 language:和文/英文-Japanese/English
付属品 attachment:チケット(半券)
状態 condition:特に問題なく良好です。/very good.