写真、その語りにくさを超えて 新記号論叢書 セミオトポス5 日本記号学会編

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目次
序 記号学の新たな胎動が聴こえる 菅野盾樹
1 フォトグラファー・オン・フォト
 自作を通して語る細江英公の球体写真二元論 細江英公
 石内都・負からはじまる写真 石内都 聞き手 吉岡洋
2「写真を見る」ということ
 ウォルトンの写真論をめぐって
  1 ケンドール・ウォルトンの透明性テーゼとリアリズム的写真観 河田学
  2 演じることと見ること 清塚邦彦
 ミルマニアの視点 写真は何次元か? 池田朗子・小林美香
3 写真論のトポグラフィ
 写真の語りにくさ 写真論の現在 前川修
 スティーグリッツの「沈黙」 犬伏雅一
 発明か発見か 写真の黎明期における言説編成の力学 青山勝
 ラウンドテーブル「写真研究のトポグラフィ 写真の語り難さについて」討議報告 小池隆太
4 記号論の諸相
 日本における「ヒロシマ」と「ナガサキ」 記憶の抗争 奥田博子
 「日本人論」としての記紀論と津田左右吉 一瀬陽子
資料 日本記号学会第二七回大会について
あとがき 小池隆太
執筆者紹介
日本記号学会設立趣意書

出版社 publisher:慶應義塾大学出版会
刊行年 year:2008
ページ数 pages:215
サイズ size:H210×W150mm
フォーマット format:ソフトカバー/softcover
言語 language:和文/Japanese
付属品 attachment:カバー/dust jacket
状態 condition:特に問題なく良好です。/very good.