写真とフィクション キーワード事典 鈴村和成 編・著

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目次
プロローグ 写真とフィクション メディアの登場 鈴村和成
1 荒木経惟インタヴュー 幸福論 荒木さんは女ですよ
2 写真のプロブレマティーク
 人と人形、人と像 鈴村和成
 リュシアン・クレルグの写真集についてのノート ロラン・バルト:鈴村和成・訳
 写真におけるメランコリー状態について ヴァルター・ベンヤミンとアレゴリーの概念
  ヘルベルトゥス・フォン・アメルンクセン:港道隆・訳
 視覚装置としての写真 池澤夏樹
 個性の拋棄 大島洋
 イナー・パフォーミング・スペース わたしの写真撮影 鈴木志郎康
 聖なる不気味さ 日野啓三
 今しかない風景 荒木経惟「冬へ」について 梅本洋一
 写真論からの断絶 上野俊哉
 写真は一五〇年後に死ぬ 椹木野衣
 ロトチェンコ ロシア・アヴァンギャルドからスターリニズムへ 永田靖
 ソンタグ/メイプルソープ/ポートレイト 江森一夫
 自分の写真あるいは写真とアタラクシア 神坂洋
 「写真」に棲まう少女たち 浜田優
 ポートレイトという演戯 セケッシー/少女、そしてアヴェドン/アジャーニへの眼差しと覚書 小沼純一
 白いスクリーン 今日の日本写真の一面 鈴村和成
3 一枚の写真から1 ドゥニ・ローシュ、ジャン=クロード・ルマニー、アラン・セイヤ 守中高明・訳
 『マガジン・シティの写真年代記』より ドゥニ・ローシュ
 パスカル・ドレミューの映像について
 ジル・ルグレの映像について
 グラディスの映像について
 セルジュ・テボーの映像について
 D.H.セーランの映像について
 『創造的写真』より ジャン=クロード・ルマニー
 ジャン・デューゼードの映像について
 ジャン=ピエール・シュードルの映像について
 ポール・カポニグロの映像について
 ピエール・メルシエの映像について
 ジェリー・ユールスマンの映像について
 『芸術の発明』より
 アラン・フレーシャーの映像について アラン・セイヤ
 クリスチャン・ボルタンスキーの映像について アラン・セイヤ
 ベルナール・フォコンの映像について ジャン=クロード・ルマニー
4 一枚の写真から2 鈴村和成
 悪の花 ロバート・メイプルソープ
 写真の一撃 シンディ・シャーマン
 脚の記号学 ヘルムート・ニュートン
 写真は笑う ヘルムート・ニュートン、ベッティナ・ランス
 これが写真? ウィトキンのだまし絵
 女性に欠けているもの ブルース・ウェーバー
 この癒しがたい過去性の鏡 ジャンルー・シーフ
 浮遊するメイル・ヌード ハーブ・リッツ
 不思議の国のアリス イリナ・イオネスコ
 遊ぶ時間の子供たち ベルナール・フォコン
 アンドロイドはどんな涙を流すか? ピエールとジルの人工楽園
 愛のアレゴリー エルネスティーヌ・リュバン
 写真の法、身体の法 クロード・アレクサンドル
 揺らぐ優しさ ベルナール・プロシュ
 空虚な中心 荒木経惟の東京物語
 リアルな夢 ラルフ・ギブソンの断片世界
 社会化された「私」 リー・フリードランダー
 死の陽画 断片としての裸体 リュシアン・クレルグ
 暗箱のなかの歴史 マルク・リブー
 演技する都市 イジス、パリの夢
 私はだれ? ナダールのミステリー
 目には目を 光の人 マン・レイ
 幻の人、幻の都 ウジェーヌ・アジェ
 双面の神 ロラン・バルトと写真
5 対談 写真は終わったか? 大島洋、鈴村和成
索引

ブックデザイン:高麗隆彦

出版社 publisher:洋泉社
刊行年 year:1991
ページ数 pages:
サイズ size:A5
フォーマット format:ソフトカバー/softcover
言語 language:和文
付属品 attachment:
状態 condition:表紙と角少傷み。