William Kentridge What We See & What We Know ウィリアム・ケントリッジ
What We See & What We Know
Thinking About History While Walking,and Thus the Drawings Began to Move
歩きながら歴史を考える そしてドローイングは動き始めた......
ウィリアム・ケントリッジは1955年南アフリカ共和国生まれ、ヨハネスブルグ在住のアーティストです。1980年代末から、「動くドローイング」とも呼べるアニメーション・フィルムを制作してきました。その映像作品は、木炭とパステルで描いたドローイングを部分的に描き直しながら、ドローイングの変化を一コマ毎に映画用撮影カメラで記録するという気の遠くなる作業から生まれます。本書は2009年に京都国立近代美術館、東京国立近代美術館、広島市現代美術館で開催された展示に合わせて制作されたカタログです。
目次より
展覧会を紹介するー待ちながらウィリアム・ケントリッジを考える 河本信治
芸術家の肖像 ジェーン・テイラー
身体の介在、イリュージョンとリアリティー:映画とメリエスへのオマージュ 神谷幸江
[図版]
CHAPTER1 美術家ウィリアム・ケントリッジ
CHAPTER2 影の礼讃:影/行進
CHAPTER3 歩きながら考える:スタジオの中の自己/肖像
CHAPTER4 見えるものと視るもの:視覚の構造と装置
CHAPTER5 不条理から学ぶ:鼻
他
出版社:京都国立近代美術館
刊行年:2009年
ページ数:219ページ
サイズ:297mm x 216mm
フォーマット:ソフトカバー
言語:英文/和文
付属品:なし
状態:特に目立った傷みなく良好です。