なぜ「丘」をうたう歌謡曲がたくさんつくられてきたのか 戦後歌謡と社会 村瀬学

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目次
はじめに
第一章 「丘」からの出発
 「丘」この弔いの場所から
 新しい時代の呼ぶ声
 「丘を越えて」の軽さ
第二章 終戦から一九五〇年代ー「丘」から「峠」へ
 「みなし子」と「さすらい者」
 「名」を呼ぶ
 故郷から「東京」へ
 灯台と古城
 「お月さん」が見るもの
 「星」が知っている?
 「あなた」を待つ場所
 「母」の歌とは何だったのか
第三章 一九六〇年代ー「丘」から「夕陽」へ
 「上を向いて」の季節
 「ぼくら」の終わり
 「君」の発見
 「十代」の発見
 フォークグループの見つけた「旅人」
 グループサウンズの見つけた「太陽」と「海」と「風」
 『君といつまでも』と『想い出の渚』に見る「境界=丘」のイメージ
第四章 一九七〇年代ー「独りよがり」の時代へ
 行かなくちゃ
 仮りの暮らしへ
 「そば」にいてほしい
 「君」をさがしに
 遠くで叱って
 「帰りなさい」という声
 「ちょいと」の呼びかけ
 私を待っているのは「誰」?
第五章 一九八〇年代ー「ワル」のふりをして
 「ふり」をしながら
 「キュン」と「めっ」
 「ワル(悪)」の登場
 セーラー服の少女
 「励まし歌」の登場
 人生いろいろあっていい
第六章 一九九〇年代ー「激励」と「感謝」と
 浮かれて飛んで
 変わる「自分」の肯定
 強くなろうよ
 「ありがとう」って何だ?
 モーニング娘。へ
 「外国語としての日本語」に出会う
 二〇〇〇年の始まり
あとがき
日本流行歌史

装丁=田淵裕一

出版社 publisher:春秋社
刊行年 year:2002
ページ数 pages:244
サイズ size:B6
フォーマット format:ハードカバー/hardcover
言語 language:和文
付属品 attachment:カバー、帯
状態 condition:カバー背少ヤケ。