Takao Itagaki: The Cultural Exchange Between Machine and Art
機械と芸術との交流 板垣鷹穂

JP / EN
戦前の日本におけるモダニズム運動の主要人物、板垣鷹穂(1894-1966)の機械文明と芸術の関係を理論的に考察した評論集。本書では1929年の春から秋にかけての半年の間に受けた原稿依頼の中から、本書主題に合わせて収録している。表紙から本文のデザインに至るまで、バウハウスや構成主義の雰囲気が感じられる。ちなみに本書は堀野正雄(1907-1998)の『カメラ・眼 × 鉄・構成』に大きな影響を与えた。残念ながら付属の函と表紙の写真は欠けてはいるが、見返しに貼られた前所蔵者による機関車の写真は本書の雰囲気に調和している。本文はムレ、若干の傷みがあるため読めれば良いという方には最適です。

目次
機械文明と現代美術
機械と芸術との交流
航空機の形態美に就て
「機械のリアリズム」への道
ヴェルトフの映画論

出版社 publisher:岩波書店/Iwanami Shoten
刊行年 year:1929
ページ数 pages:181
サイズ size:H195×W155mm
フォーマット format:ハードカバー/hardcover
言語 language:和文/Japanese
付属品 attachment:
状態 condition:表紙傷み。本文傷み、ヌレ。/damaged.
JPY 55,000
Overseas shipping available. If you would like to order the book please contact us directly by email or via online inquiry form.
我們提供海外郵寄服務。若您欲購書請直接來信或填寫線上表單