Shozo Kitadai: The 14th Exhibition Homage to Shuzo Takiguchi
北代省三:第14回オマージュ瀧口修造展

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「エントロピー - 造型における無秩序の実験」

北代省三(1921-2001)は戦後の東京でインターメディアの先駆的な活動を行った「実験工房」の作家。1921年東京に生まれ、新居浜高等工業学校で機械工学のエンジニアとして教育を受けた北代は、戦後に独学で美術への道を志し、1940年代末から詩人・瀧口修造(1903-1979)率いる「実験工房」活動期に、絵画やモビール、舞台美術、映像制作といった幅広いジャンルの作品を手がけ注目を集める。1953年より大辻清司(1923-2001)との協働で「アサヒグラフ」誌のコラム「APN」を手がけ、それをきっかけに写真を用いた表現を模索、1956年から写真家としての活動を開始。初期の構成主義的なかたちの探求、「グラフィック集団」への参加を経て、1960年代には商業写真家としての経験も持つ。1967年には医療用の眼底カメラやマルチストロボといった独特の手法で新たなイメージを作り出した「未知のビジョン」シリーズを発表。1970年代以降は凧や模型飛行機の製作などで知られている。2001年没。本書は1994年に佐谷画廊で開催された瀧口修造へのオマージュとして画廊主・佐谷和彦がライフワークとしていた「オマージュ 瀧口修造展」の第14回に合わせて制作されたカタログ。実験工房のメンバーでもあり瀧口とも関係性の深い北代省三の展覧会。

撮影:斎藤さだむ
編集:森桜
デザイン:北川一成、益成宏樹
印刷:グラフ

出版社 publisher:佐谷画廊/Satani Gallery
刊行年 year:1994
ページ数 pages:
サイズ size:H360×W265mm
フォーマット format:平綴じ/saddle stitch
言語 language:和文/Japanese
付属品 attachment:
状態 condition:表紙少傷み。/slightly damaged on the cover.
JPY 5,500
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