においの歴史 嗅覚と社会的想像力 アラン・コルバン 鹿島茂 山田登世子 訳

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Le Miasme et la Jonquile Alain Corbin
公衆衛生学という身体管理の言説を追いながら、悪臭を嫌悪し芳香を愛でる近代の社会的想像力を鮮やかにうかびあがらせる野心的試み。心性の歴史のなかでもっとも未開拓の領野に挑む。(帯文より)

目次
日本語版によせて
序ージャン=ノエル・アレと悪臭追放の闘争史
1 知覚革命、あるいは怪しい臭い
 第1章 空気と腐敗の脅威
 第2章 嗅覚的警戒心の主要な対象
 第3章 社会的発散物
 第4章 耐えがたさの再定義
 第5章 嗅覚的快楽の新たな計略
2 公共空間の浄化
 第1章 悪臭追放の諸戦略
 第2章 さまざまな臭いと社会秩序の生理学
 第3章 政治と公害
3 におい、象徴、社会的表象
 第1章 貧民の悪臭
 第2章 「家にこもるにおい」
 第3章 私生活の香り
 第4章 陶酔と香水壜
 第5章 「汗くさい笑い」
 終章 「パリの悪臭」
むすび
訳者あとがき
原注

出版社 publisher:新評論
刊行年 year:1988
ページ数 pages:390
サイズ size:A5
フォーマット format:ハードカバー/hardcover
言語 language:和文/Japanese
付属品 attachment:カバー、帯
状態 condition:小口、帯傷み。