都市住宅 1971年1月号 住宅1970→1971 TOSHI-JUTAKU January 1971 No.33

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目次
特集/住宅1970→1971
アンケート
対談:住宅の発見 吉田五十八・磯崎新
住宅・桜新町 武者英二
住宅・越谷 武者英二
住宅・足立 武者英二
住宅・新座 益子義弘+益子昭子
住宅・熊谷 川上岩男+中村義雄、TECOM 建築研究所
住宅・北多摩/小平/世田谷/川崎 計画工房
住宅・高円寺 計画工房
住宅・堺 毛綱モン太
仕事の中で 山下和正
住宅・鎌倉 山下和正建築研究所
住宅・大泉 山下和正建築研究所
住宅・伊豆高原 山下和正建築研究所
住宅・菅平高原 山下和正建築研究所
住宅・川崎 保坂陽一郎研究研究所
住宅・聖高原 宮脇檀建築研究所
住宅・松本 宮脇檀建築研究所
住宅・神戸 水谷穎介+高月昭子, チーム UR
住宅・住吉 水谷穎介+高月昭子, チーム UR
かれらのアナーキテクチュア 添田浩+及部克人
座談会:住宅1970年から1971年へ 吉阪隆正・近藤正一・小能林宏城
資料
泉靖一先生のこと 二瓶壤二
文化人類学の眼26 マヤ
マヤの家屋と伝統 高山智博
住宅設備の設計と実務1
住宅設備の現況とその将来 斉藤平蔵

『都市住宅』は1968年創刊の建築雑誌。元は『SD(スペースデザイン)』の別冊からスピンオフしたもので、住宅をテーマにした専門誌。『SD』編集長だった平良敬一の誘いを受けて、当時他誌を編集していた植田実が編集長となって発行された(植田は100号まで編集長)。住宅のあり方や質を規定する諸問題をさまざまな文脈からとりあげ、同時代の建築家にも多大なる影響を与えた。その後古書店にバックナンバーを求めるほどの熱狂的なファンを生んだ。『都市住宅』はグラフィックデザインの観点からも考察すべきこだわりが随所に見られる。例えば表紙を独立した領域とすることを構想した植田は、建築家・磯崎新と杉浦康平の共同制作を依頼。創刊初期の頃は、磯崎の企画・構想・文章と杉浦のデザインが高度に結合した表紙シリーズが年度ごとに展開された。タイトルロゴは明朝の「都市」とゴシックの「住宅」を組み合わせひとつの漢字として構成している。植田はこのロゴを杉浦の最高傑作と賞賛したそうである。1986年廃刊。

編集者:植田実
編集スタッフ:津端宏/古川茂充/吉田昌弘
印刷:凸版印刷

出版社 publisher:鹿島研究所出版会/Kajima Institute Publishing Co., Ltd.
刊行年 year:1970
ページ数 pages:126
サイズ size:H294×W221mm
フォーマット format:ソフトカバー/softcover
言語 language:和文/Japanese
付属品 attachment:
状態 condition:表紙背少ヤケ。/good.