Saul Leiter Retrospective
ソール・ライター

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ソール・ライター(1923-2013)は1923年アメリカ・ピッツバーグ生まれ。1947年にニューヨークへ移住する。当初は絵画を志向していたが、後に写真へと転向しユージン・スミス(1918-1978)らと知り合う。1948年からカラースライドを撮り始め、その実験的な作風はエドワード・スタイケン(1879-1973)に認められるが、MoMAのディレクターとしてスタイケンが企画した「ファミリー・オブ・マン」展には参加せず、ライターは淡々と独自の写真人生を歩む。1950年代半ばにグラフィック・デザイナーのヘンリー・ウルフ(1925-2005)にカラー作品を見せたことがきっかけで、『エスクァイア』や『ハーパーズ・バザー』など商業的な写真の世界に入り、またファッション写真に独自のスタイルを持ち込んだ。1990年代にライターの作品が再び脚光を浴びるようになり、写真集が出版される。2008年にはパリのアンリ・カルティエ=ブレッソン財団で個展を開催。本書は2012年にハンブルクのダイヒトルハレンのハウスオブフォトグラフィで開催された大規模な回顧展に合わせて制作された一冊。初期のモノクロやカラー写真に加え、ファッション写真、ヌード写真にペイントを施した作品、さらに絵画やスケッチブックなど収録している。

編集:Ingo Taubhorn, Brigitte Woischnik
アートディレクション:Detlev Pusch

出版社 publisher:Kehrer Verlag
刊行年 year:2012
ページ数 pages:294
サイズ size:H268×W224mm
フォーマット format:ハードカバー/hardcover
言語 language:英文/独文-English/German
付属品 attachment:
状態 condition:経年並みです。カバー欠。/good, the dust jacket missing.
JPY 5,500
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